メディアとしてのマンガを考える

マンガを題材にメディアのモードが変わった時の異同や,小学校におけるICT活用やプログラミング教育の実践について研究しています。

2025年10月30日木曜日

20251030 東大阪市立布施小学校へ

この日は布施小学校へ。11月の公開に向けて,6年生と2年生の授業をみんなで参観。

個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実,深い学びへ,と継続して取り組んできているが,伸び悩みを感じている状態。

子どもたちは前向きに取り組んでいるけど,スピード感に欠けるのと,情報を集めすぎて整理分析できていなかったので,その点を中心に助言した。翌日すぐやってみて,その様子がチャットで共有された。こういうスピード感,共有する姿勢,そういったことを先生がまずはもつことだと改めて感じた。

夜まで校長室で議論。11月に公開。

2025年10月25日土曜日

20251025-26 東京

朝から東京へ。豊島区にあるマンガピットにて,マンガビブリオバトルに参加。初めてこういうものに参加したけど,バトラーが限られた時間で作品の魅力を語るのを聞くのが純粋に楽しかった。バトル後,参加者の皆さんにマンガの読解力について,学術的な知見を講演。楽しんでもらえたようでよかった。
交流が続く会場に後ろ髪をひかれながら両国へ。

夜はtoeの両国国技館ライブ。何もかもが良かった。2階指定席だったけど,途中で安心してトイレに行ける。トイレに行けるからビールが飲める。いつもはスタンディングのライブに行くことが多いけど,これはこれでいいなと思った。コラボビールが発売されていたこともあり,曲間でトイレに行く人多数。お祭りみたいでそれはそれでよかった。
自分の好きなことを突き詰めること,やり続けること,そのために努力すること,いろんなことを時々考えながら,ただ音楽に身を委ねる贅沢な時間だった。
終演後,稲木くんと愉快な仲間たちと一献。東京泊。

翌日もマンガピットにてマンガのお仕事。マンガと教育について,マンガナイトの山内さんと対談,取材いただいた。マンガについてどっぷり語る,これもまた贅沢な2日間だった。

いろんなことが相まって,自分が本当にやりたいことを突き詰めてやれるように,頑張ろうと思えた2日間だった。

2025年10月18日土曜日

20251018 信州大学へ

この日は信州大学へ。

学習者主体の授業において重要な指導事項の1つである,教科書読解の研修講師養成の研修会。教科書研究センターの特別研究委員としてのお仕事の1つ。

今回は,それぞれの先生が持ち寄った教科書で,研修素材の作成,模擬研修の実施といった流れで実施した。学びに向かう力が高い先生たちの集まりで,素敵な姿をたくさん見せていただいた。
学びに向かう子どもたちの姿を見るのが好きだったなと,小学校教師時代を思い出させてもらった。

夜は一献,ドミトリーに4人で宿泊。

20251017 京教な1日

午前中はウェブサイトリニューアルの会議。だんだん具体が見えてきて,ディスカッションも深まったように思うし,リニューアルの狙いを再確認できた。

午後はメディアと教育の授業。前期は200名ほどの受講者だったが,後期は50名程度。雰囲気もちょっと違って,それも面白い。真剣に考える学生が多い印象。クラウド上でのメモも増えてきて,話し合いも活発になってきていい感じ。

合間合間で諸々も仕事も進んで,少し見通しがもてた一日。帰って買い物へ。もう一踏ん張りと考えてたけど,眠気に勝てず早めに就寝。

20251016 京丹波町立和知小学校

朝から京丹波町立和知小学校へ。和知小学校は昨年度から文部科学省のリーディングDXスクールの指定を受けて,授業改善に取り組んできた。今回は11月の公開に向けた授業視察と伴走支援。

どの学年の先生も,子どもたちの実態に応じて授業改善を積み重ねてきたことが感じられる授業だった。もちろん課題はあるし,取り組みは続いていくわけだけど,伴走する側としては前回からの変化があるとアドバイスしやすいし,モチベーションにもなるのでありがたい。

6時間目は堀川先生が4年生理科で公開授業。空気と水の実験を子どもたちが自分たちで進め,対話を通して学びを深める様子が見られた。まずは先生がいちいち指示をしなくても1時間の学習を子ども自身が進められる,友達との対話を通して学習を確かなものにし,少しずつ深められるようにしていくことがスタートラインだと考えている。
子どもたちが対話を通して学習を深められるか否かは,対話の質が影響してきて,単なる伝え合いなのか,議論なのか,そういうことがポイントなんだと授業を見ていて考えた。

そういった学びを先生自身が普段しているかどうか,その大切さや,伝え合いと議論は何が違って,具体的にどうやっているのかということを指導できるかが大切になってくる。

夜は定例の研究者とのディスカッション。議論しあえる仲間がいることにいつも以上に感謝する時間となった。

2025年10月15日水曜日

20251015 京都教育大学な1日

1限,初等生活科教育。学習指導要領の構造を説明し,教科目標,内容について分担して読み取り,まとめる。生活科について学ぶことはもとより,学習指導要領を読み解く力を身に付けてほしいと考えている。学生は1限にも関わらず,頑張って読み解き,自分なりにまとめていて感心した。15回を通して,少しでも自分で学ぶ力もつけて欲しいと考えている。

午後は教授会。

大学に1日居られる日だったので,諸々も仕事を進める。

20251122 大谷大学

土曜日だけど,振替授業で大谷大学へ。非常勤で担当している授業,ICT活用の理論と実践の最終回。学生は今日は土曜日だけど振替授業,月曜日も振替休日だけど通常通り授業とのことで,3連休なのに日曜日しかお休みがないとのことだった。自分も月曜日は本務校でイベント勤務があるので同じだと伝え...