メディアとしてのマンガを考える

マンガを題材にメディアのモードが変わった時の異同や,小学校におけるICT活用やプログラミング教育の実践について研究しています。

2026年6月15日月曜日

20260615 豊中市立新田南小学校

午前中,大学へ諸々の仕事をしたのち,豊中市立新田南小学校へ,今年度1回目の研修。担当の有岡先生からは,ちょっと弱気な連絡をいただいていたので,ちょっと心配しながら学校へ。

授業を拝見すると,心配することはなく,先生方は今年のクラスの子どもたちと学習者主体の授業づくりを進められていた。前向きに取り組んでくださっていることが何より嬉しい。先生方の子どもたちへの声掛けからも,どんな子どもに育って欲しいかが見えるようになってきた。

放課後の研修では,拝見した授業をもとに,手引きの精緻化のための教材研究と,子どもを瞬時に見とってフィードバックするための教材研究と児童理解について重点的にお伝えした。詰まるところ,教師にビジョンがなければ,一斉だろうと個別だろうといい授業になるわけがないので,その点ではこれまでと同様に教材研究や児童理解,指導技術を磨くことの重要性は変わらない。むしろ,1人1人の様子が浮かび上がるからこそ,より重要になるのかもしれない。

研修会後,校長室で担当の有岡先生と主席の宮本先生と今後のプランについてディスカッション。宮本先生が議論の内容を具体化し,順序立ててくださって大変ありがたかった。

主体的に取り組んでくださる先生方と,有意義な時間を過ごし,心地よい疲れを感じて帰路についた。

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